はじめに
Android用NordVPNアプリは中国では完全にブロックされています。 この記事では、IKEv2/IPSec接続を手動で設定して、AndroidデバイスでNordVPNを利用する方法をご紹介します。
始める前に
- Nordアカウントにログインできることを確認してください。
- メールアカウントにアクセスできることを確認してください。
手順
- NordVPN IKEv2証明書をダウンロードします。
- Play StoreまたはstrongSwanのウェブサイトから直接、strongSwan VPNクライアントをダウンロードしてインストールします。
- strongSwanアプリを開きます。
- アプリの右上にある3点ドットのアイコンをタップし、ドロップダウンメニューから「CA証明書(CA certificates)」を選択します。
- 3点ドットアイコンを再度タップし、 「証明書をインポート(Import certificate)」 を選択します。
- NordVPN IKEv2証明書(手順1でダウンロードした「root.der」ファイル)をタップしてから「選択」をタップします。
- CAファイルを選択して「証明書をインポート(Import Certificate)」をタップします。
- 左向きの矢印をタップして、strongSwanアプリのメイン画面に戻ります。
- 「VPNプロフィールを追加(Add VPN profile)」をタップします。
- プロフィール名の下にある「詳細設定を表示(Show advanced settings)」をタップします。
- 「VPNトンネルデバイスのMTU」を探し、「1280」と入力します。
- さらにスクロールダウンし、「VPN宛てではないIPv6トラフィックをブロックする」をチェックします。
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以下のリストから、「Server」フィールドに選択したIPアドレス(例:23.92.26.69)、「Server identity」フィールドに対応するホスト名(us5783.nordvpn.com for 23.92.26.69)を入力します。
- 23.92.26.69 - us5783.nordvpn.com
- 66.175.219.21 - us5783.nordvpn.com
- 172.104.110.252 - jp558.nordvpn.com
- 139.162.99.117 - jp560.nordvpn.com
- 50.116.9.72 - us5783.nordvpn.com
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45.56.89.149 - us5783.nordvpn.com
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認証情報フィールドに以下のように入力します。
- Androidデバイスでブラウザを開きます。
- Nordアカウントにログインします。
- ブラウザ左側の「NordVPN」をタップします。
- 「NordVPNを手動で設定」をタップします。
- 「サービス認証情報」をタップします。
- 「メールアドレスを認証」をタップします。 認証コードがメールで送信されます。
- 届いた認証コードを入力します。
- 「コピー」ボタンを使って、ユーザー名を「ユーザー名」フィールドにコピー&ペーストします。
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「コピー」ボタンを使って、パスワードを「パスワード」フィールドにコピー&ペーストします。
- 「保存」をタップします。
- 作成したばかりのプロフィールをタップして接続します。
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VPN接続の許可を求められたら「OK」をタップします。
注意:デバイスによって、やや異なる警告メッセージが表示される場合があります。
さらに役立つヒント
- デバイスを再起動します。
- 別のネットワークを試します。
- 他のVPNサービスをオフにします。