はじめに
この記事では、無線または有線のWindowsホットスポットを開始し、それに接続しているデバイスとNordVPNのVPN接続を共有する方法について説明します。
手順:
Windows 11のモバイルホットスポット
注意:モバイルホットスポットはNordLynxプロトコルでは機能しません。 代わりに、OpenVPN UDPまたはOpenVPN TCPプロトコルを有効にしてください。
- NordVPNアプリ内でプロトコルをOpenVPN TCPまたはOpenVPN UDPに切り替えます。
- Windowsの検索機能を使用して、「設定」と入力します。
- 設定アプリを開き、「ネットワークとインターネット」をクリックします。
- 「モバイルホットスポット」をクリックします。
- 「共有」の近くにあるボタンを選択し、「Wi-Fi」に設定します。
- 「モバイルホットスポット」をオンにします。
- 「ネットワークとインターネット」に戻ります。
- 「TAP-NordVPN」アダプタまで下にスクロールします。
- その他のアダプタ設定の近くにある「編集」をクリックします。
- 「共有」をクリックします。
- 「ネットワークのほかのユーザーに、このコンピューターのインターネット接続をとおしての接続を許可する」にチェックを入れます。
- ドロップダウンメニューから、新しく作成したホットスポットを選択します。 ほとんどの場合、「ローカルエリア接続」という名前になります。
-
NordVPNとNordVPNサーバーに接続したいデバイスをホットスポットに接続します。
これらの手順を完了すると、モバイルホットスポットが設定され、VPN接続を他のデバイスと共有できるようになります。接続テストを行い、接続されたすべてのデバイスで共有されたVPN接続を正常に使用されていることを確認してください。接続の確認は[NordVPN DNS漏えいテスト](https://nordvpn.com/dns-leak-test/)で行えます。
Windows 7/8.1/10のモバイルホットスポット
注意:近年のインテルのワイヤレスアダプターは、Windows 10のワイヤレスホステッドネットワーク機能に対応していません。 詳細はインテルのサポートページをご覧ください。
- Wi-Fiを通じてWindows PCをお使いのネットワークに接続します。
- NordVPNアプリ内でプロトコルをOpenVPN TCPまたはOpenVPN UDPに切り替えます。
- Windowsの検索バーで「コマンドプロンプト」と検索し、右クリックして「管理者として実行」を選択します。
- コマンドプロンプト内に以下を入力します。
netsh wlan show drivers
ホストされたネットワークのサポートの行に「いいえ」と表示された場合、より新しいバージョンのアダプタドライバーを探してインストールしてください。
- 以下のコマンドを入力します。
netsh wlan set hostednetwork mode=allow ssid=NetworkName key=NetworkPassword
- 仮想ネットワークを有効化するには、以下を入力します。
netsh wlan start hostednetwork
netsh wlan start hostednetworkを実行した後に「ホストされたネットワークを開始できませんでした。 グループまたはリソースは要求された操作の実行に適切な状態ではありません」 と表示された場合は、以下を試します。
- Windowsキー + Rを押します。
- 以下を入力します。
mmc devmgmt.msc
- デバイスマネージャーが開いたら、「ネットワークアダプター」まで移動し、「Microsoft Hosted Network Virtual Adapter」を右クリックします。
- 「有効にする」を選択します。
- 以下のコマンドを再度入力します。
netsh wlan start hostednetwork
- システムトレイのネットワークアイコンを右クリックし、「ネットワークと共有センターを開く」をクリックします。
- 「アダプターの設定の変更」をクリックします。
- 「TAP-NordVPN Windows Adapter V9」アダプタを右クリックします。
- 「プロパティ」を選択します。
- 「共有」をクリックします。
- 「ネットワークのほかのユーザーに、このコンピューターのインターネット接続をとおしての接続を許可する」にチェックを入れます。
- ドロップダウンメニューから、新しく作成したホットスポットを選択します。 ほとんどの場合、「ローカルエリア接続」という名前になります。
-
NordVPNとNordVPNサーバーに接続したいデバイスをホットスポットに接続します。
これらの手順を完了すると、モバイルホットスポットが設定され、VPN接続を他のデバイスと共有できるようになります。接続テストを行い、接続されたすべてのデバイスで共有されたVPN接続を正常に使用されていることを確認してください。接続の確認は[NordVPN DNS漏えいテスト](https://nordvpn.com/dns-leak-test/)で行えます。
- 仮想アダプタのステータスを確認するには、以下を入力します。
netsh wlan show hostednetwork
仮想インターフェイスを停止するには、以下を入力します。
netsh wlan stop hostednetwork
この手順を完了すると、Wi-Fiを通じてNordVPN接続が共有されます。
イーサネットケーブルを通じてNordVPN接続を共有する
注意:イーサネットケーブルを利用してパソコンをネットワークに接続している場合、NordVPN接続を他のデバイスに共有するには2つ目のイーサネットポートが必要です。
ノートパソコンの場合は、NordVPNに接続していないデバイスのためにイーサネットポートを空けられるよう、Wi-Fiを通じてネットワークに接続するようにしてください。
- システムトレイのネットワークアイコンをクリックして「ネットワークと共有センター」を開きます。
- 「ネットワークとインターネットの設定を開く」をクリックします。
- 「アダプターの設定の変更」をクリックします。
- 少なくとも以下の3種類のインターフェイスが表示されます。
- 使用中のインターネット接続
- NordVPN接続なしでデバイスに接続するのに使うインターフェイス
- NordVPNアプリは、TAPアダプターを使用してNordVPN接続を確立します。
- 「TAP-NordVPN Windowsアダプタ」を右クリックします。
- 「プロパティ」をクリックします。
- 「共有」タブを開きます。
- 「ネットワークのほかのユーザーに、このコンピューターのインターネット接続をとおしての接続を許可する」にチェックを入れます。
- 接続を共有するネットワークインターフェースを選択します。
- 「OK」をクリックします。
- NordVPNアプリ内でプロトコルをUDPまたはTCP に切り替えます。
- イーサネットケーブルを使ってお使いのパソコンに任意のデバイスを接続します。
- 接続を認識しようとするイーサネットインターフェイスが表示されたら、NordVPNアプリを使ってNordVPNに接続します。
これらの手順が完了すると、NordVPN接続がデバイスと共有されます。